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道程の楽しみ方

 小説家を目指し、日夜思考中。その中で気づいたり、感じたり、些細な本音を語りたいと思います。興味のない方はご遠慮ください。   ※注意事項です。当ブログ内で、小説は公開していません。期待していらっしゃる方にはごめんなさい。

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Ⅲ サリンジャー氏 老衰

 66ページの日記です。


 偉大なる作家がまたひとり、この世を去りました。

 J・D・サリンジャー


(ロイターより 抜粋) 小説「ライ麦畑でつかまえて」で知られる米作家J・D・サリンジャー氏が27日、米ニューハンプシャー州の自宅で、老衰のため死去した。91歳だった。代理人が発表した。


(CNNより 抜粋) 1951年に出版されたロングセラー小説「ライ麦畑でつかまえて」で知られる米作家、J・D・サリンジャー氏が27日、老衰で死去した。91歳だった。遺族が同氏の代理人を通して発表した。

発表によると、同氏は昨年5月に腰を骨折したが、その後の健康状態は非常に良好だった。年明けから急に衰弱していたものの、苦しむことなく死を迎えたという。プライバシーを主張した生前の姿勢を尊重し、葬儀は予定されていない。



(朝日新聞より 抜粋) 翻訳家の鴻巣友季子さんは「わずかな作品を書いたのちに沈黙したランボーや、素顔を知られていないピンチョンのような作家がいるが、その両方を兼ね備えた、まさに『生きる伝説』だった。書かないことや人嫌いであることまでが作風のように考えられ、それを含めてサリンジャー文学を形成していた。『ライ麦畑でつかまえて』を超えるような影響力のある青春文学は、その後、現れていないのではないかとすら思える」と話す。

 03年には、「ライ麦畑」を村上春樹さんが新訳して「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の題で刊行され、再び注目を集めた。日本で翻訳する時も、顔写真の使用を認めず、作者の略歴や訳者の解説を加えてはならないという要請があったという。





 たくさんの人から親しまれ、たくさんの人から愛される作品を書いた氏が、この世を去った。


 葬儀はおこなわないらしいが、心からご冥福を祈らせていただきます。


 天国でも憎まれ口を叩いていらっしゃることでしょう。


 私はもう一度『ライ麦畑でつかまえて』を開きたいと思います。


 安らかにお眠りください。


Ⅲ 日記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

アメリカで宝くじ(28億円)に当選した方が行方不明になってて最近遺体の一部が発見されたらしいよ…。。。
2010-01-30 Sat 11:16 | URL | MASAO [ 編集]
 生なましい出来事ですね。

 なにに当選してしまったのだろうか。

2010-01-30 Sat 12:48 | URL | misaka [ 編集]

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