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道程の楽しみ方

 小説家を目指し、日夜思考中。その中で気づいたり、感じたり、些細な本音を語りたいと思います。興味のない方はご遠慮ください。   ※注意事項です。当ブログ内で、小説は公開していません。期待していらっしゃる方にはごめんなさい。

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Ⅲ 選んだ理由

 57ページの日記です。

 ふと思いました。

「なんで書いているんだろう?」

 誰かを納得させるための答えは用意できますし、しています。

 小説を書いていることがわかると訊かれるからです。当たり前ですよね。26歳の男がなにをしているんだ? 私ならいいますから。

「夢なんです」とか「好きなんです」とかいうと、応援――社交辞令が大半です――してくれる人もいますが、さらに突っ込んでこられる方もいらっしゃるのは事実。
 そんな方には「宝くじより当選確率がいいんですよ。しかも億万長者」なんて、笑って答えます。すると妙に納得してくれます。


 それもこれも結果の話なんですけどね。


 考えることは楽しい。場面を、人物を、物語を、言葉を考えているときは、とても楽しいです。


 でも、それ以外も同じぐらい楽しいんですよね。

 友達とのお喋り。読書。ゲーム。漫画。テレビ。ニュース。喫茶店の空気。散歩。お酒。食べ物。カラオケ。ボーリング。ビリヤード。バスケット。サッカー。数え上げればきりがないので止めておきます。


 創作が一番、我慢ができるのも事実です。

 10年もの間、「物語を創る」ことはやりたいと思い続けています。それ以外なら、季節や場所、時間や周りの影響で変わり続けるのに、創作だけは変わらない。

 他の仕事を1年間続ければ、「これでいいのか?」と思うのに、創作は違う。


 3年前。

「やった。初めて完成した」

 2年前。

「前よりよくはなった。が、それだけ」

 1年前。

「下手すぎる。これでは駄目だ」

 昨日。

「これなら我慢ができそうだ」



 そんな毎日を送っている私です。


 他の仕事だと我慢ができないのに、これならできる。


 だからこそ、続いているわけですね。


 自慢にならないですよ。我慢ができるか、できないかで仕事を選んでいるのですから。



 さあて、ちょっと書いてきますね。


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