FC2ブログ

道程の楽しみ方

 小説家を目指し、日夜思考中。その中で気づいたり、感じたり、些細な本音を語りたいと思います。興味のない方はご遠慮ください。   ※注意事項です。当ブログ内で、小説は公開していません。期待していらっしゃる方にはごめんなさい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

Ⅳ アイデア

 相変わらずですが、更新を怠けてごめんなさい。

 いつも通り謝罪から始まりましたが、最近思うところがあります。


 アイデアのことです。

 既存の小説を読み、感心することが多いのは私だけではないでしょう。その時代(著者の年代)に、よく考え付いたものだ、と。
 それでも私の目線で、独自の発想があればアイデアは生れ、小説を書くことはできると思っています。

 しかし、自分という個性は、他人という個性と比べてみないことには気づき難い。そう思えるのも事実です。

 数多の作品に眼を通し始めると、自作品と他作品の類似点が見えてしまう。エシュノーズを知らずに書いたものが似ていた、新たな発見と思ったことが既存している。これらを解消しようと四苦八苦してみたのです。



 結果。



 前作品は没作品になりました。


 自暴自棄になりたい。

 思いますよね、誰だって。


 まあ、愚痴はこのへんで切り上げることにして、次作品の構想を練っている段階だったりするわけです(キジムンの話を書こうと思っていたのだが、キジムナーの映画が今年上映されていたことを思い出してやめました)が、5月ごろの日常会話で出たネタが、今になって開花しそうなのです。


 メモ帳って素晴らしい。

 そういうことです。


 それでも早く書き上げないと、類似作品が出てくる可能性があります。

 こればかりは特許と同じですね。


 評価されるのは1番だけ。「二番煎じ」なんて言葉があるぐらいですから。

 それでも分解し、再構築していくと、小説という枠が狭いことに気づかされます。日本語という狩場に沢山の猟師。英語で書こうものなら、ちょっと計算機の出番ですね。

 頭が良く、アイデアも豊富で、小説の神に愛されている方なら問題ないでしょうが、凡人にはつらい発見です。

 日本語は未発達。美しい言葉は洗練され過ぎていき、卑しい言葉は日々生まれ変わっていく。言葉でさえ流行があるように、アイデアにも流行があるのでしょうか。うける、うけない。好き、嫌い。というのは、そこから派生していくのでしょうか。

 支離滅裂になっていますね。


 アイデアとは?

 という底辺の疑問さえ出てきてしまいそうです。


 小説とはかけ離れていってます。まあ、連想遊びの一種ですね。


 難しいことは優しく、優しいことは深く、深いことは楽しく、楽しいことは真面目に――で、あってました? (井上ひさしさんの言葉です)違ってたらごめんなさい。



 小説の枠を理解し、ぶち壊してみたい。

 そう思う今日この頃です。


 いつか果たせるでしょうか。果たせるまで書いていることができるでしょうか。

 いつになく弱気ですね。パスヴィカルに怒鳴られる前に、気分転換でもしてきます。


 それでは次回に。


Ⅳ 創作 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<Ⅷ 少しずつ展開しております。 | HOME | Ⅲ 頻度が減ってますね>>

この記事のコメント

 お久しぶりです。

 言葉にならない。とは、こういうことなのですね。

 自暴自棄になりたくなりますよ。わたしだって。

 それでも、次回作への意気込みを応援しています。
2009-09-29 Tue 08:55 | URL | ほしのよる [ 編集]
 本当にお久しぶりですね。

 なりますよね、誰だって。

 めげずに頑張ります。

 応援、ありがとうございます。

2009-09-30 Wed 16:22 | URL | misaka [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。