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道程の楽しみ方

 小説家を目指し、日夜思考中。その中で気づいたり、感じたり、些細な本音を語りたいと思います。興味のない方はご遠慮ください。   ※注意事項です。当ブログ内で、小説は公開していません。期待していらっしゃる方にはごめんなさい。

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Ⅲ お久しぶりです

 47ページ目の日記ですね。

 お久しぶりです。心配された方々、ありがとうございます。

 まだまだ健在です。

 まあ、ここ数日、更新せずになにをしていたかといいますと――なにもしていません。

 決して怠惰なつもりなのではなく、〝なにもしない〟ということをしたくなったのです。なので、執筆すらしていません。

 自堕落に、テレビを見たり、ゲームをしたり、漫画を読んだり、読書をしたり、寝転がったりしていました。

 もちろん、アルバイトは行ってますよ。それとこれとは、話が別ですので。


〝なにもしたくない〟ということをしたくなった理由はあります。

 それは、小説との距離感です。


 正しく図りたいと思ったわけではなく、足元を確認したいと思ったわけです。頭も心も真っ白にして、それでも立ち上がることができるのか、そう考えたわけですね。

 結果はこの通り、立ち上がっているわけですが……相変わらず、好きなんですね。小説が。


 再確認するまでもなかったのかもしれませんが、毎日書き続けていると、心が休養を求めてきます。毎日、破綻したり、死んだり、悩んだり、苦しんだり、成功したり、失敗したり、嫉妬したり、愛し合ったり、登場人物を通しての思考とはいえ、心が消耗していきます。それを実感していくのです。

 人間には可能性がある。

 人間には限界がある。

 人間には未来がある。

 人間には過去がある。

 今が今であり続けるために、今を棄て続ける。


 とまあ、毎日、毎日、考えるわけですよ。私の頭は。

 傍から見れば、狂っているのかもしれませんが、極めて正常です。


「思考が現実化する」

 かの有名な言葉ですが、虚構が現実化しそうになる瞬間があるのです。


 私が私であるために、狂いたくなる。


 狂うことで、正常を確認したい。そんな欲求さえ、生まれてしまうのですね。

 そうなったとき、自然と対処するわけです。頭も心も真っ白になる。


 そうすると、私の立ち位置がわかるわけです。なにがしたくて、なにがしたくないのか。どう生きて、どう死にたいのか、を。

 結果として〝小説(目的)との距離感(現在)〟に繋がっていくわけですが――理解してもらえるかどうか……少し不安ですね。


 現実を描こうとする虚構。

 物語ることへの矛盾。


 パラドックスといわれたらそれまでなのですが、無視はできません。卑しくも、小説家でありたい、そう願い続けるなら、〝小説〟そのものの意味を考えていなくてはならない気がします。

 まあ、単純に、疲れていたのでしょう。

 そして、充電していたわけですね。


 あまりにも単純すぎるかもしれませんが、結局は、そういうことでしょう。


 今日からまた、いつもの生活に戻ります。


 書き続ける日々です。


 書きたいことは山ほどあるのです。書ける喜びを噛み締めながら、また一歩ずつ歩いていきたいと思います。


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この記事のコメント

 わかりますよ。

 好きだけれど、好きだという肯定論だけでは、補いきれないのも小説を書くという行為。

 足元を確かめることは、実は勇気がいることで、大切なことだと思います。
2009-07-15 Wed 20:25 | URL | ほしのよる [ 編集]
 そうですね。

 足を止め、今見えている景色も大事にしないといけないような気がします。

 ただでさえ、遅い足取りなのに――文句をいわれそうですが――やっていましたね。

 また、歩かなければ。

2009-07-17 Fri 03:08 | URL | misaka [ 編集]

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