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道程の楽しみ方

 小説家を目指し、日夜思考中。その中で気づいたり、感じたり、些細な本音を語りたいと思います。興味のない方はご遠慮ください。   ※注意事項です。当ブログ内で、小説は公開していません。期待していらっしゃる方にはごめんなさい。

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Ⅷ 休日出勤ですかね。

アルバイトが休みですから、1日中PCとにらめっこです。

朝……といっても昼頃目覚めて2枚書き、煮詰まる。

そして散歩へ。

帰宅後、立ち上げて座り込む。

またもや2枚書き、唸る。

締め切りに間に合うのか不安になり、計算。

あはは、今年中に仕上がるね。

それじゃ、間に合いませんって、あんた。

計、23枚です。

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Ⅷ 創作状況 | コメント:2 | トラックバック:0 |

Ⅷ 誘惑に負けました。

寝起きの珈琲をぐいっと飲み干す。

PCの前に座り込む。

書く。

2枚書いたところで小休憩。

のはずが……読書に集中してしまった。

計、19枚ですね。

はあ、私の馬鹿。

Ⅷ 創作状況 | コメント:1 | トラックバック:0 |

Ⅷ 興が乗りました。

すらすらと2枚書きましたね。

しかも、書き直さなかった。

毎日こうだと嬉しいのですが、贅沢ですよね。

計、17枚です。

明日も頑張りますから、おやすみなさい。


Ⅷ 創作状況 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Ⅳ ディーン・R・クーンツ

ディーン・R・クーンツ著
「ベストセラー小説の書き方」

 以前から一読したいと思っていた本をやっと手に入れました。オープンしたばかりのジュンク堂の本棚にあり、すぐさま購入。
 ジュンク堂については、図書館みたいな本屋でしたね。150万冊もあれば納得です。

 帰宅後に読み始め、1日で読み終えました。そして、「私も(ベストセラー作家に)なりたい」と、独白してましたね。


 今では、スティーブン・キングと並ぶ作家として有名なのですが、「100万部ぐらい売れよう」という姿勢や「一般読者が評価するから、時代に残る小説になる」と明言するところが共感できたわけです。


 やっぱり、「売れている小説」が「その時代を代表する小説」なんですよね。

 願わくば私も、と再決心です。


 さっさと売れましょう、私。

 書き続けましょう、私。


 書いて書いて、読んで読んで。

 ああ、楽しそうですよね。


 時間があれば読書。仕事は執筆。収入は印税。

 とても贅沢な気がしてきましたが、私が目指しているものです。はっきりいって、「売れたいですね」私は。

 ということで、読んでない方は一読を薦めます。こういうと反感を買いそうですが、「売れる」ことを意識しない小説は、「読まれない」ことを意識しないのと同義だと思えるので。
 趣味の範囲なら問題ないのですが、私のように見栄とお金が欲しい人は、そんなもん捨てちゃってください。

 芸術性か、消費の対象かなんてどうでもいいです。読まれることと、売れていること。それが私にとって大事なことですね。

 それでは創作活動……いや、仕事してきます。


Ⅳ 創作 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Ⅲ 私って異端児?

 32ページ目の日記ですね。

 今、日本ブログ村を覗いてきたのですが、小説をネット公開していないブログが(小説家志望のカテゴリ内で)、少ない印象を受けました。

 これって、どうなのでしょう。

 まあ、私はネット上で公開する予定はないので、どうでもよかったりします。

 ただの小説家志望で、書き上げた作品は応募するだけで公開しない。たまに友人に読んでもらうことはありますが……ネット上の公開はありえません。
 ネット上では(このブログしかやっていません)思考の整理、締め切りの意識、毎日書き続けるために必要な更新、私の場合はそんなところです。

 ネット上で鍛錬するためのサイト(作家でごはん!など)は、たまに覗きますが、ネット小説はあまり見ないですね。

 見る、見ないは人様のことなのでいいのですが、私自身、異端なのかもと思ってしまいました。どうせ見るなら「本」ですよ。

 既存の作家先生たち、出版関係者に、そして未来の私自身に収入を。


 まあ、常識的に考えたら、アルバイトをしながら「本気で小説家になろう」とする根性が異常になるんですけどね。

 そんな当ブログを見ている方々、応援のコメントや知らないうちにクリックしていてくれる方々に感謝します。

 最低限の入り口だけを作り、ランキングにも大手だけ登録し、毎回の記事にクリックをお願いしているわけでもないのに押してくださる。

「私のような文章でも評価されているんだなあ」と、自惚れています。

 とても有難いことです。


 なにかお返しがしたいところですが、小説を公開したくないので、プロになったときにでもこっそり教えようかと思っています。

 なにを教えるかといいますと「ペンネーム」です。

 筆名といわず、本の名前を教えればいいだろうが! といわれそうですが、私に興味をもってくれる方以外にいいたくないからです。

 このブログを読んでいる方なら(多分……いや、少しは)私に興味があるはずです。そして「ちょっと調べてみようか」と、思ってくれるはずです。

 私の場合、プロになるために応募していますので、どこかの「新人賞」にひっかかるでしょう。こんな奴が受賞して本出すぞ、と。

 あまり宣伝しないで、お礼もできる。そう考えました。

 長文でしたが、最後まで読んでくれた皆様の意見が知りたいです。

 賛成なら無言の拍手を。

 反対なら悪意のコメントをお願いします。


 最後に、異端児になれたら嬉しい私がいます。こんな私で嬉しいです。


Ⅲ 日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Ⅷ 毎度、報告です。

半枚です。

半枚書きました。

明日(今日の昼頃)のことを考えると進みません。

開いたばかりの本屋に行くからです。

まるで子供の遊園地、待ち状態。

「おかあさん。明日、晴れるかな? どんな本が、僕を待っているのかな?」

そんな妄想です。

なので15枚です。


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Ⅷ ちょっと、戯れてました。

三人称で書いてたのに、一人称にしたらどう変わるんだろう?

そんな疑問と誘惑に負け、戯れてました。

進んだのは6行。戯れたのは2枚。

遊んでいたのは枚数換算しないので、進んでないってことですね。

まだ、14枚です。
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Ⅵ 花看半開、酒飲微酔

「花は半開を看(み)、酒は微酔(びすい)に飲む」

「菜根譚」からの引用です。

 花を観賞するなら五分咲きの頃、酒を飲むならほろ酔いあたりでやめる。満ち足りた境遇にある人は、このことをよく考えてほしいということ。

 花の見方や酒の飲み方から転じて、人生の生き方を説こうとしている。

 満ち足りた境遇、不自由な境遇のどちらといわず、バランスがよければいいのでは? そういうことなのだろう。

 何事もバランスが大事だ。お腹も腹八分まできたので、頃合だ。

 おやすみなさい。

Ⅵ 語彙 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Ⅷ 更新し忘れてましたね。

えっと、昨日が2枚で今日が2行ですから……


計14枚ですね。


お腹が空いて力が出ないので眠ります。
Ⅷ 創作状況 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Ⅷ 書いてますよ。

ちゃんと働いてますって。

自分に言い聞かせてみました。

5枚書いたので、12枚ですね。

働いてますよ、私。

明日も頑張りなさい、私。

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Ⅲ 祭りです

 31ページですね。


 沖縄に書店がオープンします。2つもです。

 1人で喜んでいるのですが、宮脇書店とジュンク堂、どちらも日にちが近い。

 宮脇書店が先で21日オープン。本当は初日に行きたかったのですが、寝坊して遅刻してたので。

 ジュンク堂が24日。


 はあ、こんな大きい書店に私の本が並ぶのはいつになるのだろう。

 最近は執筆が辛くてしょうがない。

 さっさと本を出して、売れないかな? などと夢をみています。

 執筆中はいいんです。小説のことしか考えてないから。問題は前と後。


 執筆前は不安いっぱい。

 執筆後は後悔いっぱい。


 改善策として、起床後すぐに書くようにしています。そうすると執筆前の不安はないですから。

 起きてすぐに書いているので、「仕事したよ」という実感があるため、前に進んでいることを確認できるのです。なので、我慢ができる。

 けれど辛い。

 いつまでこんな生活が続くのだろう。

 売れるのか? 売れないのか?

 面白いのか? 面白くないのか?


 ま、売れるまで、面白いといわれるまでやるんですけどね。

 それでも愚痴のひとつやふたつ。

 吐き出させてもらいました。


 寝る前に軽く(1行ぐらいですけどね)、書いてきます。


Ⅲ 日記 | コメント:2 | トラックバック:0 |

Ⅷ 腰が痛いです。

寝坊して遅刻しました。

アルバイト先の皆さん、ごめんなさい。

起床後すぐに書く習慣に変わっていたので、PCを持って出勤。

遅刻していながらも、空き時間を作っては執筆。

お陰様で2枚進みました。

計7枚ですね。


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Ⅷ 書いてます。

応募締切りのプレッシャーと戦いながら書いてます。

4枚書いたので、計5枚です。

はあ、辛い。さっさと書き上げて楽になりたいです。


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Ⅷ 起床と帰宅

 今日の起床後すぐに1枚書きました。

 それから図書館に行って本を借り、道草をしながらやっと帰宅。

 軽い用事を済ませ、また執筆しようかと思っていますね。

 ということで、2枚です。

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Ⅷ 滑り出しました。

 構想が落ち着いたので書いています。

 枚数は少なく1枚なのですが、徐々に空想が膨らんでいる状態です。

 AとBが出会うことで、結果Pになっていき……といった具合ですね。


 なので、枚数は1枚と半です。

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Ⅷ 書き出しです。

 今は構想を練っている段階です。

 いちおう、三章を予定しており、その順番などを入れ替えたりしているところです。

 文章の並べ方もそうですが、各章の並べ方でも受け取りかたが変わってしまいます。プロの編集者でも身近にいるなら別ですが、しょせんは素人。自分で決めていかなければなりません。

 主要人物などは決まっているので、並べ方が決まれば書き始めます。

 あとは野となれ山となれ。


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Ⅲ 書き直したくなっちゃいました。

 30ページ目の日記です。


 唐突ですが、書き直したくなっちゃいました。枚数は9枚だったのですが、廃棄……というか、ストックしておこうかな、と。

 なにを隠そう、今書いていた物語では、人が死なないのです。

 書いていて、なにかが物足りないと思っていたのですが、「生と死」がないと気づいてしまったのです。


「あ、絶えられないかも」


 思わず独白していました。


 そんな感じで書き直すことに決めました。構想を練り直した結果、三人称の章仕立てでいくことになりました。

 私が書く物語が暗いのは自覚していますし、読んだ方からもいわれます。

「もっと、明るい小説が読みたい」

 意見を下さった方々、すいません。どうやら、「明暗」は書けても、「明るさ」は書けないようです。ホラー作家でも目指しますか、私。

 潤滑油としての明るさだけは意識して書けるようにしますので、許してください。

 感動するいい話が書けるのは、いつ頃になるのでしょうか。


 一通り、いい訳をしたところで書き直したいと思います。作品Aは忘れて、作品Bの執筆をしていきますので、執筆状況もリセットします。

Ⅲ 日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Ⅲ 私の時期

 29ページ目です。

 もうすぐ、私の時期がやってきます。本土の方ならさっぱりですが、沖縄では例年、5月上旬から梅雨なのです。

 雨、大雨、霧雨、しとしと雨。

 太陽が出ている時間が減る。つまり私の時期です。


 太陽が嫌いなのは昔からですが、久しぶりにいわれてしまいました。

「太陽とか似合わないねえ」

 全くその通りです。むしろ太陽に似合う男より、月が似合う男になりたい私です。


 まあ、それなりに弊害はありますが、日光は洗濯物のためにあると思っています。それ以外なら私を照らさないで。


 そうそう、この前の日曜日に草野球しました。正確には時給300円で雇われたのですが。

 人数が足りなかったとはいえ、しんどかった。もともと身体を動かすことが好きで、スポーツ全般やってみたい人です。

 ですがその日はつらかった。朝8時まで飲んで、12時から試合です。

 直射日光で倒れると思いながらも、時給分は働きました。


 結果は勝ったので、給料を頂き帰宅。夕方から出勤。

「なにやってんだ、俺」

 独白してました。



 明日からはいつもの日常に戻りますので、小説も進んでいくと思います。

 締め切りに間に合うよう、頑張っていきます。

Ⅲ 日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Ⅷ すいません

 今日はさぼってしまいました。

 ダメな私でごめんなさい。

 明日は……今から書きます。

 ですので、枚数変わらずです。

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Ⅷ 進んだら狗

 たくさん書けたと思ったら、2日連続で進まない。

 2行、3行。

 枚数変わらずです。

 明日はもっと進みたいなあ。


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Ⅷ いつの間にやら

 さくさくと進んでいました。

 気がつけば9枚目。

 5枚書いてたらしいです。

 現在9枚。

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Ⅷ カラオケいってストレス発散

 姉からカラオケいこうといわれ、休日なのに職場へ。

 2時間ほど歌い、帰宅。

 そんなことがあって更新遅れましたが、1枚書きました。

 現在4枚。


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Ⅷ 本屋に行ってました

 本屋に行って、2冊買いました。

 買うつもりではなかったんですけど……行くと必ず買っている気がします。

 進んでなくてごめんなさい。

 2行書いて、3枚です。


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Ⅲ ご愛読、感謝しています

 28ページ。


 今更ですが、私は小説家志望です。

 このブログを読まれている方ならご存知ですよね。


 この前、私は親友に愚痴をいいました。読まれている実感がないため、アクセス解析をしてみたのです。

「ブログ(当然、このブログです)にコメントはないけど、アクセスはあるんだよね」

 そんな愚痴を親友は軽く受け止めてくれました。

「まあ、文章だけでアクセスがあるのは凄いんじゃない?」

 具体的なアクセス数は月平均100ぐらいで、リピーターが半分ほどです。

「そりゃ、小説を書いているんだから、文章以外いらないでしょう」

「まあね。他のブログと雰囲気も違うし、素直に喜べよ」

 そんな会話がありました。


 アクセス解析の結果では読まれている。コメントが少ないので実感もなかったのですが、リピーターもいらっしゃる。

 実際に小説を公表しないでこの数字、自作小説でも公表したらもっと上がるのではないか。そういった、別の友人もいます。

 確かにもっと読まれるかもしれない。けれど私は、職業作家になりたいのです。


 自分の商品を無料で読んで貰うのは違うと思うし、このブログの文章は、あくまでも文章です。

 私が書いている小説とは違います。


「アクセス数を上げて知名度をあげたら?」

 そんなご意見もありました。

 その場ではやんわりと否定しましたが、知名度を上げたからなんなのでしょう。タレントが出す小説は、大半が知名度で売っています。もちろん、ファンなら買います。ですが、著者が好きなだけで作品が好きなわけではない。
 小説家として、悲しすぎませんか?

 どちらも好きになってもらえるのは贅沢というものですが、私は作品に惹かれるほうが嬉しいと思えるのです。

 私も1人の読者ですから、好きな作家はいます。ですが、好きな作品を書いてくれたから、その作家が好きなのです。


 今だにいわれます。


「ケータイ小説のように公表したらどうだ?」

「無料で読んでもらえばいいんじゃない?」

「そんなのなれないよ」


 私は作家になるまで諦めません。
 作家になれないなどと、考えていません。
 職業作家になりたいのに、無料で公表しません。自分の作品を安売りしたくないし、自分でセールスをしたくないのです。


 無謀といわれることもあります。無計画だといわれることもあります。不安になるときもあります。


 ですが、なりたいのです。

 やりたいのです。


 それ以上、なにを求めれというのでしょうか。


 少し熱くなってきたところでまとめます。


 小説家志望が書いているブログです。それ以上でも以下でもありません。

 私が小説家になったときに形が変わるかもしれませんし、変わらないかもしれません。

 小説家になるまでの過程を楽しみつつ、小説家になってからも楽しみたい私がいるので、あまり大きな変化はない気がしています。

 コメントをしてくれている皆様や、記事を読んでくれているリピーターの皆様に感謝しています。それが私の自信に繋がっています。

 いつもありがとうございます。

 これからも温かく、もしくは冷ややかな気持ちで見守ってください。


Ⅲ 日記 | コメント:2 | トラックバック:0 |

Ⅷ 寝坊しました

 寝坊して、時間が取れず1枚です。

 なので、4枚ですね。

 バイトが休みだったら、もう少し進んでいたような気が……

 言い訳でした。
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Ⅷ 書き始め

 とある賞に応募し、二次で落選。

 ということで、次の作品です。

 雑文が12枚ほどありますが、これでいこう! というのが決まりましたので更新です。

 現在、3枚。


Ⅷ 創作状況 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Ⅱ カテゴリを追加しました

 新たにカテゴリを追加しました。

「創作状況」

 記事の最後のほう書いていた執筆枚数をカテゴリにしました。このお陰で、ブログを更新しない日々はないと思います。毎日書いてますからね。

 ですが、創作状況だけ更新されることもあると思いますので、そこは許してください。


Ⅱ お知らせ | コメント:0 | トラックバック:0 |

Ⅵ 玉石混淆

 玉石混淆(ぎょくせきこんこう)

 混淆の字は難しいので混交と書いてもいい。簡略化しているだけで間違いではないので。

 字を見ればなんとなくわかってくるが、いいものや良いものを玉という。反対はもちろん、石だ。

 すなわち、いいもの悪いものが一緒になって混ざっていることをいう。玉石を人間に当てはめると、賢者と愚者になる。いい人材、悪い人材ということになるのだろう。

 自分が玉だといいきれるならいいが、私のように路傍(ろぼう)の石だと自覚があるのなら、せめて磨きをかける努力をしよう。私には努力が正解だといいきれる自身はないが、努力もせずに才能のせいにして言い訳をしたくはない。

 それこそ先人に失礼ではないだろうか。




Ⅵ 語彙 | コメント:4 | トラックバック:0 |

Ⅳ 横溝作品

 今、八つ墓村のモデルになった話を見終わりました。


 戦前、戦中、戦後と、小説家たちが苦労していたことは知識として知っています。

 戦前は外国の文学である小説を取り入れたばかりで、手探り状態だった。

 戦中は娯楽小説が敵対文学として認識され書けなかった。それでも食べていくためには書かなくてはならず、万葉集や源氏物語の新訳などで凌いでいた。

 戦後は文学が復活したものの、焼け野原からの再起であり、小説を書いている場合ではなかった。それでも小説家は書くしかなかった。そうして切磋琢磨していった結果、現代に落ち着いていく。

 ミステリ作家、横溝正史。

 そのような時代を経験してきた人物であり、金田一を生んだ探偵小説家として、いまだに人気がある。横溝を冠とした新人賞があることから、作家を目指すものやミステリファンから敬愛されている。
 私が尊敬する1人でもある。

 古きよき日本を描きながらも、おどろおどろしい世界観をかもし出し、本格的な謎解きとして、今読んでも違和感がない。


 最近、読んだ本に書いてあったことでもあるけど、時代を越えて残るものは忘却の後に出てくる。横溝作品もその典型だと思う。

 2年に1度は新しい役者が金田一を演じ、テレビや映画になっている。最近では、稲垣吾郎が演じていた。個人的には、古谷一行と豊川悦司がよかった。

 時代を超える。

 小説家にとって、とても名誉なことではないだろうか。孫の孫の代まで、自分が書いた物語が読まれ、愛されている。
 作者の時代背景などは、ただの知識だ。時代を超えた物語。それこそが小説の持つ力だと思う。

 実際の事件を基に描くことは多いけれど、身の回りの日常を描いたりすることもある。

 窓から見える景色だけで短編小説を書いた作家が2人もいる。発表されていないものも数えると凄い数になるだろう。

 小説のテーマなどいくらでもある。

 谷崎潤一郎もいっていたが、本当にそうなのかも知れない。いくつもの日常があり、いくつもの事件があり、いつもの人間がいるのだから、テーマなど星降る数だ。

 それを自分自身に当てはめ、改めて執筆をしていこうと再認識させられた。


 最後に、このURLを教えてくれたmasaoさん、ありがとうございます。今後も教えてくれると嬉しいです。
 同じビデオを見ても、masaoさんなら違う感想をお持ちでしょうが、私の感想はこうなってしまいました。

 改めて感謝です!


Ⅳ 創作 | コメント:2 | トラックバック:0 |

Ⅵ 我田引水

「我田引水」がでんいんすい

 意味

 <自分の田んぼに水を引く>から、物事を自分の都合のいいようにいったりする事。

 まあ、ご都合主義ですかね。読書中に出てきたので、正確な意味を調べましたが……あたってました。
 なので、ついでに更新しました。

 エイプリルフールに我田引水…………面白すぎませんか?


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